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ふぉとぱーせんと!派生ルール紹介!!

「ふぉとぱーせんと!」の派生ルールです。

定番ルール以外にも複数用意してありますので、是非!遊んでみてください!!^^

目次

ドンピシャ%!ルール 

プレイ人数:3人以上

  • プレイヤーに1枚ずつカードを配り、%の大きいプレイヤーから順番に親を担当します。
  • カードを全て山札に戻してシャッフルします。(得点カード以外)
  • 親は山札からカードを他プレイヤーに見えないように2枚引きます。
  • 1枚をテーマカードにし、もう1枚を%カードとしてポーズをとり撮影します。
  • テーマカードだけ公開して、親以外のプレイヤーは写真を見て、親プレイヤーの%の数値を0~100%の間で言い当てます。(数値が被った場合は山札からカードを引き、大きい%の人が権利を得ます。低かったプレイヤーは他と被らない数値を言い直してください)
  • 親は%カードを公開し、一番%が近かったプレイヤーにテーマカードを渡してください。親側も当てたプレイヤーが%カードの数値と±5%の間で当てていれば、%カードを手に入れます。(手に入れたカードは「得点カード」とする)
  • 2~6を全員の親が回るまで繰り返します。
  • 最終的に得点カードが一番多かったプレイヤーの勝利です。

人数が少ない場合は得点カードが7枚になったプレイヤーの勝利にルールを置き換えてください

シンクロ%!ルール

プレイ人数:3人以上

  • プレイヤーに1枚ずつカードを配り、%の大きいプレイヤーから順番に並びます。
  • カードを全て山札に戻してシャッフルします。
  • 山札から2枚めくって、テーマと%を決めます。
  • 動画を回して、1で決めた順番通りにカメラに向かってポーズを撮ります。(この時ポーズを取っているプレイヤーを見ないようにします)
  • 撮影された動画を見て、同じポーズをしたプレイヤーがいれば、人数分のポイントを手に入れます。(例:同じポーズが3人→3ポイントずつ手に入れる) 
  • テーマと%のカードを山札に戻してシャッフルし、山札から獲得したポイント分の枚数を裏向きでプレイヤーに配ります。(山札から均等にカードを配れなくなったら7へ)その後、ルールの3に戻ります。
  • 山札のカードが3枚以下になるかゲーム続行不可になれば、ゲーム終了。
  • 獲得した枚数の多いプレイヤーの勝利となります。

なかなか揃わない場合はテーマだけ決めて遊んでみてください

スパイ%!ルール

プレイ人数:4人以上

  • プレイヤーは山札から2枚引いて、考えて!のカードを引いたらスパイ。引かなければ平民とします。
  • 平民は2枚のカードのどちらかの好きな%を縦向きに伏せて、残りを横向きに伏せてください。
  • スパイは考えて!ではないカードを縦向きに伏せて、考えて!のカードを横向きに伏せてください。(2枚とも考えて!のカードの場合は1からやり直してください)
  • テーマカードを山札から公開せずに引きます、その後プレイヤーは目を閉じます。
  • テーマカードを1人ずつ確認してカードを裏向きで回してください。スパイはテーマを確認できません。バレないように時間を置きましょう。
  • テーマカードを伏せた状態で先ほど縦向きで伏せた%でテーマのポーズを取り、10秒シャッターで写真を撮ります。スパイは周りのポーズから察して自分のポーズを取ってください。
  • 撮った写真を見て%の大きいプレイヤーから当てていきます。(考察中にプレイヤーは自分の%は言わない)
  • 7が成功した場合→平民の勝利。
  • 7が失敗した場合→話し合ってスパイのプレイヤーを決める。その後、横向きで伏せていたカードを公開する。見事スパイのプレイヤーを的中できれば平民の勝利。当てられなかった場合は平民の敗北。
  • 9の話し合いでスパイはいないと宣言することもできる。横向きで伏せていたカードを公開して、スパイがいなければ平民の勝利。スパイがいれば、平民の敗北。

スパイになった人はポーズを合わせる瞬発力が大事!コツは%の低めの人に合わせること!

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